【カードゲーム】小学生からできる大人数で最高に盛り上がる心理戦!おすすめ!
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- 子供も大人も盛り上がるカードゲームないかな
- 小学生でもできる面白いカードゲームがほしいな
お手頃なカードゲームを探しているあなた、ありますよ!最高に楽しいカードゲームが!「犯人は踊る」が本当におすすめです!
僕はボードゲームが好きで、気になったモノは購入するのですが、ついに家に20コ以上となりました。休みの日には子供達や親戚と楽しんでいます。会社の後輩たちとゲームカフェに行って新しいボードゲームをやりこんできました。
その中でもプレイ頻度が高いのがこのゲーム。小学生からできて、大人数で遊べて、大人も含めて心理戦を楽しめる最高に面白いカードゲーム「犯人は踊る」の魅力をたっぷり紹介します!
「こんなカードゲームよく知ってるね~」と周囲の評判があがりますよ!
「犯人は踊る」というカードゲームを紹介します。ゲームの目的は、たった1枚の「犯人カード」をもっているプレイヤーを当てることです。犯人はバレずに逃げ切ることを目指し、ほかのプレイヤーは推理で犯人を見つけ出します。
- プレイ人数 :3~8人
- プレイ時間 :約10~20分
- 対称年齢 :8歳以上
このゲームは、カードの効果とプレイヤーの表情・反応を読み合う心理戦が魅力。カードがぐるぐると移動することで、犯人が「踊る」ように変わっていくのがタイトルの由来です。

遊んでいる時は毎回時間を忘れて夢中で楽しんでます。おすすめポイントを詳しく紹介していきます。
理戦で会話がはずむ!
各人の手持ちカードのどこかに犯人カードがあり、それを探偵カードを持った人が当てるので、顔色をうかがったり、質問したり、場の空気を読みながらプレイします。人の顔色をみる力がつきますね。
普段会話の減った娘とお父さんの交流にも一役買いますね。
この類のゲームでは人間性がでるので、大人同士でやった時には新たな一面が見られます。見た目によらず、戦略家だな~とか、嘘つけないんですね~とか。
カードがぐるぐる回るので、犯人がどこに行ったかわからないわけです。会話をしながら探っていくのが探偵気分を味わえて楽しいです。
探偵カードを持った時は、満を持して犯人を当てにいきます。「あなたが犯人ですね?」といって指名するのですが、古畑任三郎のモノマネをするのが定番です(自分だけか)
とにかく、会話がはずむので最高に盛り上がります!
ードに説明が書いてあるので楽しみやすい!
カードゲームあるあるなんですが、カードの意味がわからないと説明書をみるのでゲームの進行が中断することがよくあります。その点、この「犯人は踊る」はカードに説明が書いてあるので、初めて参加する人がいても説明書をみることなくゲームが滞りなく進みます。
なので、初めて参加の人へのゲームを説明する時間が省けます。すぐにゲームを楽しめるというのもおすすめポイントの一つです。
ンパクトなカードなので旅行に持っていきやすい!
カードゲーム全般の良い所ですが、全くかさばらないので旅行に持っていきやすいです!子供は合宿先によく持っていきます。
なんだったら、ポシェットにも入るサイズなので、遊園地に遊びにいくときでも持って行ってます。
我が家に20以上のゲームありますが、ポータブル性と面白さのバランスが圧倒的に素晴らしいです!

1でも一緒にできる!
小1の子供たちでも一緒になって遊ぶことができます!最初は説明しながらですが、2~3回もやれば自分でできるようになります。
なので、じじ・ばば含めて8人でやったりすると最高に楽しめます!
ゲームをやっていると子供の成長を感じる時があります。犯人としてウソをつけるんだ~、意外と鋭い推理するな~とか普段見ることのない子供の一面が面白いです。こういう脳への刺激がいつか役立つと信じてます。
犯人」で勝利した時の達成感がハンパない!
勝利条件は”犯人カードを最後まで持っている”か、”探偵カードor犬カードで犯人カードを当てる”なのですが、探偵カードで当てて終わる方が多いです。経験上、8~9割です。
なにせ、犯人カードを最後までもって逃げ切るというのがなかなか難しいです。
ですので、ラスト一周に犯人カードを持っている場合はドキドキしっぱなしです。「このまま!このまま!」と顔色悟られないようにしているのに、「うわさ」カードで手持ちカードをシャッフルされたりします。ちくしょー!
めでたく犯人カードで勝利した時には、毎回両手を突き上げガッツポーズがでてしまうほどです。この年になって日常生活ではめったにない感情ですね。
少年」カードが面白い!
「少年」カードというのは、犯人を自分だけがわかることができるカードです。自分以外のみんなが目をつむって「犯人カードを持っている人は目をあけてください」と言います。
このときの緊張感たるや、ゾクゾクします。目が合った瞬間、お互いに笑いをこらえる顔がたまりません。声出したらバレるし、その辺も会話のネタになります。
手元に少年カードが来た時には、心の中でガッツポーズです。取引きカードで交換せざるを得ない場合は、最悪です。「犯人は踊る」の魅力の1つです。
お手頃価格でこんなに楽しめるなんて、持っていて損のないカードゲームです!
小学生も一緒にできる大人数で遊べるカードゲームが「犯人は踊る」です!心理戦で大いに盛り上がること間違いなし!
旅行先にも持っていきやすく値段もお手頃!1つ持っておいて損のないカードゲームです!


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